枕崎のために役に立ちたい。
私を育ててくれた枕崎に恩返しがしたい。
そして、大好きな枕崎をもっと活気のある街にしたい。
その思いで、政治の道に進もうと思いました。
現在、この国の抱える人口急減、少子高齢化などは
そのまま枕崎の課題でもあります。
さらに財政難という大きな問題も抱えています。
それらの課題に対して、
新しい視点と枕崎ならではの強みやチカラを発揮して一つ一つ
解決への道筋を作っていく。
私は、枕崎の未来に生きる我々の責務として
新たなまちづくりに前向きに、全力で取り組んでいきます。
市民の皆さんとひとつになって明るい未来を作っていきましょう。